こんなお悩みありませんか?
- 現場写真の撮影場所を特定するのに時間がかかる
- 緯度経度の手入力でミスが多発している
- 大量の写真データの整理に追われている
- 地図アプリとの連携をスムーズに行いたい
その課題、自動化で解決します
写真をkintoneに添付するだけで、撮影場所の緯度経度を自動で取得。
正確な位置情報管理が、誰でも簡単に実現できます。
主な機能
シンプルだからこそ、現場で使える
EXIF情報自動抽出
スマートフォンやデジカメで撮影した写真に含まれる位置情報(EXIF)を自動で読み取ります。特別な操作は必要ありません。
フィールド自動入力
読み取った緯度・経度情報を、kintoneの指定フィールドに自動でセット。入力の手間とミスを完全にゼロにします。
複数枚対応
複数の添付ファイルフィールドに対応。現場写真、報告用写真など、それぞれの写真から個別に位置情報を取得可能です。
実際の画面
シンプルで使いやすいインターフェース
プラグイン設定画面
料金プラン
シンプルでわかりやすい買い切りプラン
月額払い
年額払い 20% OFF
無料トライアル
¥0/30日間
まずは全機能を無料でお試し
30日間無料
クレジットカード不要
自動課金なし
サブスクリプション
¥1,500/月
手軽に始められる月額プラン
常に最新版を利用可能
優先サポート
いつでも解約可能
買い切りライセンス
¥129,800(税込)
一度の購入で永続的に利用可能
永続ライセンス
月額費用 0円
無制限ユーザー
※銀行振込でのお支払いをご希望の場合は、下記フォームよりお問い合わせください。
よくある質問
GPSの精度はどのくらいですか?
スマートフォンのGPS機能に依存しますが、通常は数メートル〜数十メートルの誤差で取得可能です。
写真の枚数に制限はありますか?
kintoneの添付ファイルフィールドの制限に準拠します。プラグイン側での制限はありません。
撮影済みの写真からも位置情報を取得できますか?
はい、写真にExif情報(位置情報)が含まれていれば、アップロード時に自動的に取得可能です。