こんなお悩みありませんか?
- 住所データはあるが、地図上に表示できていない
- 緯度経度を調べるために、Googleマップとkintoneを往復している
- 手作業での座標入力でミスが発生している
- 大量の顧客リストを一括で地図対応させたい
その課題、自動変換で解決します
住所を入力するだけで、裏側で自動的に緯度経度を取得。
あなたのデータが、すぐに地図活用できる資産に変わります。
主な機能
シンプルで強力な機能が、あなたの業務をサポートします
自動ジオコーディング
住所フィールドに入力・変更があった瞬間に、自動的に緯度経度を取得して保存。ユーザーは意識することなくデータを整備できます。
カンタン設定
複雑なAPI連携やコード記述は一切不要。プラグイン設定画面でフィールドを選択するだけで、すぐに導入可能です。
高精度解析
Google Maps API等の高精度なエンジンを活用し、表記ゆれにも強い確実な座標変換を実現します。
実際の画面
シンプルで使いやすいインターフェース
プラグイン設定画面
料金プラン
シンプルでわかりやすい買い切りプラン
月額払い
年額払い 20% OFF
無料トライアル
¥0/30日間
まずは全機能を無料でお試し
30日間無料
クレジットカード不要
自動課金なし
サブスクリプション
¥1,500/月
手軽に始められる月額プラン
常に最新版を利用可能
優先サポート
いつでも解約可能
買い切りライセンス
¥129,800(税込)
一度の購入で永続的に利用可能
永続ライセンス
月額費用 0円
無制限ユーザー
※銀行振込でのお支払いをご希望の場合は、下記フォームよりお問い合わせください。
よくある質問
対応している住所フォーマットは?
一般的な住所表記に対応しています。ビル名などが入っていても解析可能です。
大量のデータも一括で変換できますか?
はい、CSV読み込み時や一括更新時にも自動的に変換処理が実行されます。
APIキーの取得は必要ですか?
いいえ、APIキーはプラグイン側に内蔵されているため、お客様側での契約や設定は不要です。